[タクシーの仕組み]通常運賃

クシー運賃は各地域の運輸局への届出を経て確定するため独自の値下げや割引きについても申請が必要です、しかし競争による安全劣化を招かぬよう審査基準は厳しく簡単ではありません。また運賃の上がる理由としては増税等のほかに乗務員の多くが歩合給料制のため社会水準に見合った収入の確保として賃上げが行われるケースもあります。
●2020年の運賃改正記事「日本経済新聞」

運賃の仕組み

タクシー運賃は「初回」と呼ばれる1000m~1500m程度の乗車地点からの走行距離と、その後の累積値となる「爾後(じご)」200m~300m程度の距離を加算して精算額となります。この運賃を「メーター料金」と呼びます。
※距離は地域・会社により様々です。

初回料金とは

古くは初回距離は存在しませんでした。運賃収入の安定を図るため「ある程度まとまった金額」を作った事が始まりでした。最近では初回料金の高騰から価格値を下げるために初回距離を短くする風潮があります。
料金変更時はメーター器取り扱い業者によるデータ編集費用やメーター器の買い替えなども余儀なくされる事があり、増税など賃上げ強制力のあるタイミングで新しい制度を導入する事が殆どです。

爾後(じご)とは

累積用距離(累積運賃)の単位です。「1爾後(いちじご)当たり80円」と言った使い方をします。初回の後、爾後距離によって金額が上がって行きます、そのためタクシー料金は『計り売り』と呼ばれています。

 

上記情報について
地域性に偏っている場合があります。公式情報として引用される場合は地域の運輸局、タクシー協会などにご確認ください。

>次回はメーター器について書きます

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