【旅行業者】アフターコロナに向けた企画は?

旅客事業の企画について書いています。

ワクチン接種が進む中、アフターコロナに向けた企画準備が急務となって来ました。オリンピックによる感染結果が旅行企画スタートの吉凶を占うとも思っています。もし大きな問題が無ければ秋冬にはツアー募集が可能と成り、そうなると7月までには募集広告の拡散を済ませて置かなければ出遅れる事になります。

観光地・送迎・宿泊などが感染防止レベルを分別する。

例えばツアーは目的地(名所・施設等)・食事(現地グルメ・名店等)・送迎(貸切・公共交通・自家用)が一貫してアフターコロナの顧客感覚に揃っている必要があります。感染脅威に対する感覚をレベル分けすることで商品が購入し易くなりますね。

サービスを3つに分類する

①グループ思考
家族や親密な仲間など「マスクをしない間柄」で利用できるプライベートな施設・送迎
<例>
一戸建て宿泊(トイレ・風呂付)・家族風呂温泉・部屋食・個室食堂・貸切送迎・自家用

②高級思考

感染防止対策にシステムを導入し、尚且つ高度な社員教育で感染防止を徹底している施設・送迎
<例>
「高級」をサービスにしている著名ホテル・旅館。感染防止を売りにしている新興宿泊地・貸切送迎・自家用・感染対応バス

③ノマール化思考
 警戒心の少ない人々向けの通常に戻ったサービス。マスクや消毒を過剰に要求しない施設や送迎。
<例>
厚生省の推進する感染防止のみ実施している施設・公共交通。お客様にはセルフ管理を求める。

マスクについて

多くの事業者が従業員などへの安全配慮でマスク義務を申請しているため、マスク不要については当面難しいと思われますが、いずれ政府が解禁する日が来ると思います。

ツアー企画業者として

当面は神経質なお客様と、気にしないお客様を混ぜたツアーは難しいと考えており、まずは「感染防止ツアー」と「普通ツアー」を2種企画し自社顧客の性格を測る事。しかし悩ましいのは差別的な表現とならない分別募集方法が必要ですね。

課題
・高度な感染防止を求めるツアーに参加したルーズな顧客にどう対応するか?
・感染防止の常識が度を越えている顧客に対し「感染防止ツアー」でどう対応するか?
・クラスターを出した場合の対応は?
・ツアー中の感染の可能性は皆無ではないため、どう警告・周知するか?

 

更に何か思い付けば加筆します。

<このページについて>
旅行事業者として感染状況の中でも努力を続けている観光地・宿泊施設様を探しており、上記3種の項目について該当する施設である事をネット上で発信して欲しいと切に望んでおります。
このページが企画提案などにご活用頂けるものであれば幸いです。

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