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行橋市-守護大名大内氏に仕えた守田蓑洲の旧居『蓑洲亭(さしゅうてい)』
所在地:福岡県行橋市大字沓尾181(Googleマップへ)
- 江戸時代大庄屋の旧邸宅『守田蓑洲邸(もりたさしゅうてい)』
- 守田蓑洲とは守護大名大内氏の重臣杉氏の家臣。江戸時代に初めに現在の場所に居を構え代々庄屋を務めており27代目の蓑洲がこの邸宅を建てた事から「蓑洲亭(さしゅうてい)」とも呼ばれています。<br>
邸宅の東側に構える冠木門(かぶきもん)は明治4年にオランダ人教師を迎えた事からオランダ門と呼ばれるようになりました。
- 関連情報
- 開館日
- 土曜日・日曜日、国民の祝日
ただし8月13日から8月15日および12月28日から1月4日までは休館
- 開館時間
- 10:00~17:00(入場は16時30分まで)
- 室内の一般利用について
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撮影日/2019年1月16日
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