4月13日(火)雨

<主な作業>
●堀貫の旅「久留島記念館」を作成
●不動産「苅田アパート」ページ作成
●バタバタ季刊誌作成>飛び入り
●新田原車庫3m60cm看板

堀貫の旅「久留島記念館」

社長から送られてきた写真と短い文章を元に、内容を調べて肉付けし投稿する作業です。ゴーストライターでは?と言う人もあるかもしれませんが、あくまで社長の訪問先をご紹介するのが主旨であり、本人の意思がより良く伝わるよう、お手伝いをしている、広報の仕事です。

>著名人のツイッターなどは代理人が書くケースも多いようですが、流石に社長発言の「代理」を背負うには責任ある地位が必要、新任の女性管理職にお任せしてみては?と思っていますよ。

不動産「苅田アパート」ページ作成

先月『成約しそう』との事で、社内新聞の広告から外した物件です。決まらなかったそうで残念でした。
>FAXでデータだったので文書を捨てていました、メールで再請求。生産性向上に電子化は必須ですね。
>自社ドメインではインスタAPIが取得できなかった話もしています。

>連絡待ち中

 

バタバタ季刊誌作成

週末か来週に築上町コミュニティの外装依頼があるとの事で、ゆっくり作っていられなくなりました。印刷機も入るとの事で、なかなか広報企画が出来ません。まあ、無駄な動きをしなくて済むのかもしれませんね。

95周年と言う事で会社案内がメイン。
>裏は2020年度開始したサービスを記載予定。

バタバタ季刊誌作成>しかし飛び入りに邪魔される

新田原車庫の3m60cm看板
「高所の看板は十年動かさなくて済むように不用意な文言を入れない事」と話しました、現実下図の「22-1000」の電話番号も使えないのだとか。

▲閲覧者の皆さんにひと言
このような看板が近隣に多く残っていますが、安易に取り除かず、UVカットの透明なニスなどを加工し腐食部分を強化して、もう10年間残す事を考えて欲しいんですね。昭和の風合いがある看板は今後価値が出ます。看板だけ新しくすると建物の汚さが際立つ事にも気づいて欲しい。ケルヒャーでスレートのシミを取り、鉄骨の錆を取り、壊れたモルタルの補修をして昭和を残す事を勧めたいのですが「何で俺たちが?あんたがやれ」と声が返ってくるでしょう。自社では看板を取り変えるのが一番手っ取り早い、何故なら私が動ける案件だから。

 

 

 

 


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