<主な作業>
●土曜日の報告「ツアーチラシ掲載」
●苅田さくら乗務員名刺>最終校了
●ご意見箱から「匿名の予約」
●椎田バスの車体確認
●ツアーWEBカタログ55項目「制作マラソン」着手
●椎田バスのステッカー強化実験>検証へ
●門松作成取材
土曜日の報告「ツアーチラシ掲載」
金曜深夜、太陽旅行のツアーチラシ京築用・中津用の2点を公開しました。すぐに2件の予約が入っています。
苅田さくら乗務員名刺>最終校了
ソフトやPCが古いため自動入稿できないので、確認作業の付属する入稿方法を使っています。間違いが発見される事もあり「念には念を」が励行できています。
ご意見箱から「匿名の予約」
車いすの予約がご意見箱に書かれていましたが返信先が無いため担当営業所に送信しました。
状況をお話しし「電話が、かかるかもしれません」とご周知をお願いしています。
椎田バスの車体確認
議事録を受け、工場長と打ち合わせ。
板金では2か所のシールが必要、しかし他のステッカーも経年劣化が激しく10か所程度張り替えが必要。
>原因は洗車機。デザインドカーの取り扱いは優しく。
>優先順位は「高」
ツアーWEBカタログ55項目「制作マラソン」着手
時間は使うが、頭は使わない作業。
社長が提唱される「誰にでもできる仕事」なのですが、どんな仕事でも、誰かがやらねばならないでしょう。
とりあえず京築を少しだけ作って、上記の緊急作業「本業」へ移ります。
<昼休憩>
●便利屋の産廃ステッカーが片側面にしか貼られてないのを視認してしまいました。
>作って上げたいが、今は無理。ご免なさい。
●LINEでタクシー呼びたい人増えていますね。若者は語彙を喪失し電話が苦手なのでしょう。当社はアプリも廃止します。利用者が少なく経営上仕方のない事だと思っています。
ページ作成に飽きたので、シール作成に変更
劣化防止に二重ラミネートにしてみましたが、固くなり湾曲面への添付が難しそう。
>実験ですね。
>取材が入り全部カットできませんでした。明日へ
>PCに連結できるMAXの看板シート用カッティングマシーンが欲しいです(7万円です)紙材コストがラミネートを2重にすると1㎜3円になるのですがMAXシートなら1㎜2円で出来ます。単色の模様ならば私の技術でパソコンから切り出す事ができます(と、書いてみましたが、実は以前にお願いした事がある案件なので、わがままは言いません。デジタル課を作って欲しいとかも言いませんよ『欲しがりません、勝つまでは』)
門松作成取材
若手編成になってから門松が2分の1の大きさになりました。これも伝統の合理化と言う若者の考え方なのだと思います。
元大工の乗務員さんも陰で「ああすべき」「こうすべき」と言いながら、声をかけなかったそう、言うと無視されるか、うるさそうな顔をされるのがオチですものね、分かります。
『老いては子に従え』
果たしてそれで事業は通用するのでしょうか?28年目になる私の見解では、危機感も無く育った管理職にこの厳しい状況を背負う能力はないと思っています。
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