●新人研修取材
●写真編集～お知らせ
●今後の印刷物について
●便利屋スタンプカードデザイン
新人研修取材
遅刻者あり「業務で忙しかった、今出した」との事で10時30ごろ到着
▼午後：遅刻偽装写真の撮影へ
遅刻者は10代。店長のケア不足と思います。まだ大人として扱うには未分化で成人自覚の個人差も大きい年ごろ。親の気持ちで接してあげてください。
＞講師協力の元、授業風景を捏造(笑)
●SNS配信
写真編集～お知らせ
▲女性の美肌CG加工、トリミング作業
▼コバック社員はスタッフ額用の背景消し作業＞店長からの発注待ち。接客できるようになってから注文が入ると思います。
今後の印刷物について常務と懇談会
常務と話しました。
●輪転機利用→サンニュース。
500枚程度の白黒印刷なので社内の印刷機で十分だと話しました。前々からそう思っていましたが、管理部による「事業社交」だと認識していました。
ちなみにラスクルでは1万枚発注して1.1円＋消費税、配送料別途。
＜兼務条件を話しました＞
①管理職は全員デジタル入稿必須＞デジタル入稿できない人は時代に乗れていないので努力する事＞例外は認めないとします。
②最終ページ「○○年の出来事」は終了＞この労力を編集に使います。
③社員さんの原稿入稿は出来る限りデジタルで、難しいケースは要相談。
④締め切り日程を早めます。
＜写真について＞
私としては不要。挿入しない。輪転機では画像が良くない、無駄。
常務＞管理職だけは使いたい。
＞結論：管理職のみ大き目の写真を使って解像度をカバー。
＜メリット＞
◆どこよりも安い
◆私にレイアウト調整が可能
◆間違いがギリギリまで直せる、安いので間違ったら再印刷も可能。
●地元業者発注
→カレンダー・伝票系
＜カレンダー＞
WEBの類似カレンダーは価格が倍。やや安いのは既成デザイン（社名入れのみ可)しかしカレンダーに追加項目など記載はできない。また8月末までに内容確定しないと発注競争に間に合わない。安価な100%手作りカレンダーはA4・A3のみ、白紙からデザイン可能だが形が異なる。
＞業者が無くなった事を理由に発行終了するチャンス。コストカットが理由では格好が悪い。
＜伝票＞
ミシン目入りなどは地元業者の方が安い事が以前よりわかっており、現物と年間発注数を持参し見積もりを依頼すると良い。
●名刺
ラスクルに100枚単位で頼むと本体は500円だが送料・消費税で960円程度になる、今後はまだ値が上がるでしょう。まずは地元業者に年間枚数データを持参し見積もりを。
＜ラスクルで発注する場合＞
①各営業所のテンプレートを広報で作成＞共有サーバーに配置。
②名前のみ書き換えて各営業所から発注。営業所の小口で処理可能＞経理が一元化する。
└WEB印刷を覚える機会にして欲しい。
└必要ならマニュアルをとも思いましたが、誰でもできますし、馬鹿にした行為とも言えるので控えたい。
私が経営者ならこれを好機にペーパーレス化を進めます。社内の印刷物を掃除するチャンスですから。勿論、アナログ人材一掃と言う意味です。
…これ以上は何も申しません。
便利屋スタンプカードデザイン
内製印刷予定のカード企画です。
ガス事務所のプリンターを確認して来ました。手差しによる厚紙印刷は可能のようです。
＞問題は「印刷の仕方が解らない」
ただ甘えているだけと思います。馬鹿じゃないんでしょうから。
これが成功すれば200円で100枚の激安名刺が作れますよ。
コメントを残す