6月10日(金)晴れ時々曇り

<主な作業>
●不動産ページ数点を更新
●私鉄社長「国からMaasやれとの指示があった」>ウチは無理
●本社係長>ワークライフバランスのホームページは?>データ不足。
●表彰取材
●個別表彰誌作成、掲示・送付
●私鉄社長来室対応

不動産ページ数点を更新

初めて新人事務員さんからお電話がありページ更新数点を承りました。
『自分たちで変更できたら良い』
との言葉に、是非教えたいと回答しています。
>回答待ち。

●ご成約2点
●商談中1点
●金額変更1点(未変更だったため)
●誤字など

私鉄社長電話

管理職が不在と伝えましたが、私に聞きたいとの事で承諾しました。
>『Maasできない原因か聞きたい』>午後来社。

本社係長>ワークライフバランスのホームページは?>データ不足

係長『社長にあると言ってしまった』
私:正直に「気のせいだった」と言いなさい。
>伝えに行ったようです(笑)。
『誰が担当なの?あなた?』と聞くと「そうではない」との回答。
●担当を与えて褒章を出すか
●現状の仕事を他に回して、新規作業を与えるか。
皆、命令から逃げ回る。

>現在ワークライフバランスのサイト上に公開できるのは1名しか居ない。サイト構築するには3名は欲しい。

▼この状態が長くなると、当社のあざとさが見透かされる。

表彰取材

個別表彰誌作成、掲示・送付

私鉄社長「国がmaasやれ」「県は何故できない」の問い合わせで調査来室

県の担当から何故Maasが始められないのか原因を確かめて来るよう言われたそう。また「この地域だけが穴になっている」その意味は当社がバス協会に加入しておらず足並みが揃わないと言う意味と推測。
私からは『最も必要なのは、バス事業部のプライド』と回答しています。
Maasが出来ない当社の「古さ」についても説明しています。
今の状態では無理、そして『私はバスの管理職ではない』
>県が求める理由も伺いました>週末の報告書に記載します。
私としては自治体が先導するテクニカルな方法を希望します。

>丁度良いのでJTBの件も事実開示へ
事前に(管理職会議前)に部長・所長と軽いミーティングして情報を収集。
●旅行担当「やりたくない」
●部長「1割引は厳しい」
●所長「1割で進めたい」
>意見合わず、広報判断へ
>私鉄の社長には広報独立で可能な『街歩き+タクシー電話番号』を提案し、社長も『先方に伝えておきます』と回答あり。
これすらも交通部が困ると言い出すようなら、観光協会に企画を譲渡しクーポン券企画で具現化する。私は受けた企画は必ず具現化する意思を持っている。ただし交通事業部の丸投げには応じない、意味は分かると思う。過去を思い出してくれると良い。

<JTBの件とは>
コトコト列車の利用客を行橋駅からタクシーで観光案内や自宅送迎などを企画して欲しい案件。JTBが集客しサイトにも掲載してもらえる。利用客推進にはコトコト列車も協力。
土日祝日午後と言う最も暇な時間帯の企画でもあり、タクシー事業部には喜んでもらえる案件のはずが…
結果は「儲からない事はやりたくない」(笑)いやいや…オチが酷い。

 

 


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