管内視察調査

【県土整備常任委員会 管内視察調査】

今任期の前半に所属する、県土整備委員会の管内視察調査が実施されました。任期2年のなかで、県内11ヵ所の県土整備事務所及び、事業実施箇所をまわります。

今回は、福岡都市圏の福岡県土整備事務所、那珂県土整備事務所エリアでした。
管内情勢や事業進捗、そして管内市町村の首長さんからの要望聴取。
ラジオの渋滞情報でよく聴いていた、門松交差点の立体交差は、事業効果が非常に高く、利用者皆さんから良かったと評価が高いとの事です。
インフラ整備は県民生活の満足度に直結する分野でもあります。委員会の一員として取組んで行きたいと思います。