



【現地調査】
議会中は調整が難しいため、閉会後に様々な現地調査を行っています。
●長峡川
10号バイパス辺り。住民の方や区長さんから相談頂き、県土整備事務所と調査。
このポイントは、支川の小波瀬川との合流地点でもあり、砂州にかなりのゴミが堆積。住民の方からは、一番悪いのは捨てる人だが、商品を売って経済的利益を得ている企業も、何らかの負担をすべきでは、との意見も。
●江尻川
行橋市の工藤市長より連絡を頂き、市長と共に現地調査。
ここは、河川管理の観点と児童の安全性の観点から、老朽化が進む安全策の維持管理について、県土整備事務所と共に協議を行いました。

