GTFS化作業②「バス停と時刻表」

GTFS化とはGoogle乗り換えマップに登録するためのデータ化作業の事で、世界の交通網とつながる壮大なプロジェクトです。国内でもMaasプロジェクトと題された政策の一部に含まれています。
このページでは前回よりGTSF化基本データ作成としてバス時刻表作成ツール「その筋や」の使い方を記載しています。また前回で説明が足らなかった部分を補充しておりますので①と合わせてご照覧頂ければと思います。

ツールバー

マウスをウィンドウの上の方へホバー(移動)させると表示します。

路線上のバス停を登録します

これを押すと↓コレです。

何も記載されてなくてOKです。右上の追加をクリック。

出現した窓に内容を記載します。

▼今度は右のボタン。出現した窓に内容を記載(私は上記と同じ内容で記載)

▼バス停名を入れていきます。

一行目をダブルクリックして

出現した項目から駅名をダブルクリックすると入力できます。
分岐がある場合は、系統として複数作成も可能。
▼こんな感じになりました

●や〇は右のツールバーで操作できます。コードは自動入力されたもの。

▼画面を切り替えるとバス停が表示されました。

もし路線が表示されない時は一番最初に設定した路線名にバス停が登録されてない可能性があります。

ダイヤを作成

次はここ↓左下
路線の通過時間設定へ

▼時間帯で渋滞用ダイヤとかも作れるので設定します。
この便は終日変化がないので特に時間割はしませんデフォルト状態で追加しました。


▼最初のセルをダブルクリックで入力できます。

スジ引きます♪


▼始点をクリックすると線がついてきますので終点時間でもう一度クリックします。

往路系統

再び「系統の追加」をクリック。

今度は「選択していたデータを引用」にクリック。これで複製されます。

▼複製されたデータ。

ドラッグで全体を選択し右クリックで「上下反転」この時「セル入力」のチェックを外して置かないと、セルが選択されてしまいます。

「止まり」路線の作成

上記と同じ方法で複製します。止まり以降のバス停を削除。これにより途中に終点を設ける事ができます。

▼スジを引いてみましょう

逆向きに、また途中の駅でポインターを止められましたか?
▼「停留所時刻表」をクリックしてみて下さい。

バス停時刻表が自動生成した♪って感じになりますね。
生成できない?下記項目が順列から抜けてました(^_^;)
①標柱番号を指定しておく。(例:のぼり「1」くだり「2」のように)

②バス停時時刻表を起動したあとバス名をクリックする。
(バス停指定方法は色々あるので、とりあえず左の欄のバス停名をクリックで)
どうです、できました?

今日はここまで。
続きは次回に!

GTFS化「ツールの利用」①はこちら

●前回のGTFS化②はこちら
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