Philosophy(理想)
デジタルのストレスを軽減できるように
生活に溶け込んでいくデジタルなシステムを便利に使うためには学ぶ努力は不可欠です。その学びを補助してくれる「誰か」や、困った時の的確な助言を得られる「誰か」がいれば、どんな人のストレスも軽減されるでしょう。その「誰か」として活動しています。
WEBは互いの距離を埋めるツール
かつて相互の距離を縮めたのは電話でした。インターネットとデジタル機器は今後さらに物理的距離を感じさせないツールに進化して行くことでしょう。その恩恵を多くの人が受けられるように活動しています。
高齢者に『デジタル介護』
少子高齢化の現状の中、在宅高齢者などを少ない労働人口で対面サービスするには既に人材が枯渇。モニター越しの対話や、スマホ腕時計で脈拍測定など色々な無料サービスがありながら、高齢者にデジタル機器を使うスキルが無いため若者がジレンマを感じているのも現状です。このギャップを埋めるためには、今後老後へ移行する初代デジタル世代(※)を社会貢献へ駆り出しデジタル介護、デジタル・ガイドを組織する事が出来たらと考え活動を進めています。
※初代デジタル世代とは汎用パソコンの販売が開始された年より以降に社会に出た人。(初回東京オリンピック以降に生まれた「新人類」と呼ばれた世代)
RURi tecとは
RURi「瑠璃(るり)」は基本的に蒼い色を指し、地球の色や古代ガラスを指すなど「様々」で「貴重」なものの例えとして、また「i」を小文字にしたのは「IT」のニュアンスを、tecは技術・スキルなどを表現しました。そして後付けで『Runs Up Radical Innovation Technique]』と全文を作成したのはYahooさんに習っています。
今後の進展については色々模索している最中ですが
心に響く事があれば、応援を宜しくお願い致します。