XAMPPをインストしてみたんですが、自分には必要ないと思いつつ、近所の子に教えられるぐらいは習得したいと思う備忘録です。
とりあえず完成しているPHPを移植してみた
XAMPPについては前回記事をご参照ください。
▼MyAdminに現在使っているものと同じように設定してみました。
▼アクセス!
とまあ、当たりまえの反応。ちょっと見てみたかっただけ。
パソコン内のDBへの接続設定は?
▼データベースアクセス部分のファイル
<?php
$user = ‘root’;
// データベースのパスワード(未設定)
$password = ””;
$localhost = ‘127.0.0.1’;
$dbname = ‘ruri-com_data’;
$dsn = ‘mysql:host=127.0.0.1;dbname=ruri-com_data;charset=utf8’;
▼呼び出しURL
http://localhost/フォルダ名/
※xampp/htdocs/の中に置いてないとダメ。
▼アクセス!
おお!開いた。
▲PHPが古いからか作りの悪さがカバーされない。(!empty)の分岐が必要ですね。
▼使ってみよう~
▼実行~
▼お~
社内専用サーバーで使えそう💖
▼何となく、使えました。
>今日はここまで