ご当地LINEスタンプに挑戦

LINEスタンプクリエイターの試み

AIと打ち合わせ

LINEとしての用途は無いと思っていましたが、AIとの打ち合わせで、やってみる価値はあるのかもと思えて来ました。

写真を選出

写真は、10年以上前に観光開発の団体に所属していたので、古いながら大体揃っているが、記録として撮影したものばかりなので、あまり良いものがない。

フレームを付けてデザイン性を上げる事にしました

ここで、つい一文を追加する方針に変更し、スピードが鈍る。私はシステム・クリエイター系で、無駄を合理化しスピードを求めたいものの、ガイド経験と言うアナログが邪魔をします…器用貧乏です。

文字サイズは35pt以下にはしない方が良い

拡大して作っていると、つい小さい事を忘れてしまいがち。シュミレーターもディスクトップだと大きく見えるので安心してしまいますね。試作品があるので、そこから文字サイズを計算し、最低を35ptと決めました。もう一度作り直しです。

ここでIllustratorがダウン

セーブして無かった…。
仕切り直しです。パソコンがハイスペックではないので、良くあるのですが、仕切り直す事により、合理化と手直しが効いて良くなるのは経験済み。

何事もポジティブ・シンキングでないと、忍耐作業は完結せず。
>明日へ続く

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